No.100 また会いたいと思われる女性は、なぜテーブルコーディネートを大切にするのでしょうか?

グローバルコミュニケーション

フランス人の友人宅にて@フランス・リヨン

Bonjour!
2026年のフランスリトリート、9月のシルバーウィークまで3ヶ月を切りました!

おかげさまで、残り僅かとなりました!!

昨年とはメンバーも、過ごす時間も、季節も異なります。だからこそ、今年ならではの新しい出会いにワクワクしています!!


今日は、よくいただくご質問にお答えしたいと思います。

MIKA DECO Parisでは、日本の女性が国内だけでなく、海外でも自信を持って輝くための教養を総合的に学んでいただいています。

その理由は、私自身が海外に出たとき、日本にいるだけでは知ることのできなかったマナーや文化、価値観、人とのつながり方があることを実感したからです。

「もっと早く知っていたら、世界はもっと広がっていたかもしれない。」

そんな私自身の経験が、このレッスンの原点になっています。

その中で、よくいただくのがこのご質問です。

「世界標準マナーやグローバルコミュニケーションは分かるけれど、、、

なぜそこにテーブルコーディネートが必要なのですか?」

確かに、マナーとテーブルコーディネートは、一見、つながりがないように思いますよね。

実際にレッスンへお越しになる方の多くは、

「海外でも自信を持って振る舞えるようになりたい」

「どこへ行ってもエレガントな女性でありたい」

そんな想いを持って来られます。

フランスでテーブルコーディネートを学ぶ女性

それなのに、、、

エレガントな女性になるための教養として
なぜテーブルコーディネートなの?と思われるかもしれません。

MIKA DECO Parisでは、あえて、この両方を一緒に学べることを大切にしています。

それは、海外でも自然に信頼され、良好な人間関係を築いていくためには、

日本人としてのアイデンティティを大切にしながらも、日本とは異なる海外の文化や価値観も、自分の中に取り入れていくことが重要だからです。

日本の文化を大切にすることはもちろんですが、それだけでは相手の文化や価値観を十分に理解することはできません。

だからこそ、相手の文化を知り、尊重する姿勢が、海外ではより大切になるのです。

そして、それぞれを別々に学ぶのではなく、総合的に身につけることで、学びが相乗効果を生み、より深い教養へと育まれていきます。

実際に、卒業生の皆さまからも、

「人生の見え方が変わりました」

「自分の世界が広がりました」

といったお声をいただいています。

そしてこの教養は、世界中の人とのご縁や新しい可能性を引き寄せ、人生をより豊かにしてくれるものです。

その理由は、日本と海外では、人とのつながり方やコミュニケーションの文化が少し異なるからです。

海外では、ホームパーティーや食事の時間をとても大切にする国が多くあります。

もちろん、日本でも食事は大切な時間です。

しかし、

日本では外食を楽しむ機会が多い一方で、海外では自宅に招いたり、招かれたりしながら食卓を囲む文化が日常に根づいています。

食事を楽しみながら会話を交わし、お互いを知り、信頼関係を育んでいく。

そんな時間が、人と人との距離を自然に近づけてくれるのです。

その中で、テーブルコーディネートも大切な役割を担っています。

エレガントなテーブルコーディネートと花

だからこそ、MIKA DECO Parisでは、テーブルコーディネートも基礎から応用まで丁寧に学んでいただいています。

テーブルコーディネートを学ぶことで、テーブルマナーも単なる作法ではなく、「人を思いやるコミュニケーション」だと感じられるようになります。

私がお伝えしているテーブルコーディネートは、単にテーブルを美しく飾るための技術ではありません。

人が自然と集い、会話が生まれ、心が通い合う。

そんな空間と時間をデザインすること。

それが、私が考えるテーブルコーディネートです。

もちろん、人は美しい空間がなくても心を通わせることはできます。

でも、少し想像してみてください。

何もない会議室で向かい合う時間と、心地よいレストランで、美しいテーブルを囲みながらゆっくり食事を楽しむ時間。

あなたはどちらの方が、自然と笑顔になり、会話が弾み、心を開きやすいでしょうか。

空間には、人の心を動かす力があります。

だからこそ、テーブルコーディネートは単なる「飾る技術」ではありません。

人と人をつなぎ、人生を豊かにするコミュニケーション。

この感覚を身につけることは、海外の方々とも自然な信頼関係を築く力となり、自分の中に「グローバルな感覚」を育ててくれます。

私自身、フランス人からテーブルコーディネートとマナーを学んだからこそ、その本当の意味を知ることができました。

日本では「美しく飾るもの」という印象が強かったテーブルコーディネートが、

フランスでは
「人と人をつなぎ、心地よい時間を創るコミュニケーション文化の一部」
として大切にされてきたのです。

その考え方に触れたことで、私自身の価値観や人との向き合い方も大きく変わりました。

将来、海外で活躍したい方、
海外の方との交流をもっと楽しみたい方、

または、どんな場所でも、
自信を持って自分らしくありたい方、

世界につながる自分磨きは、マナーだけではありません。

人が心地よく過ごせる空間をつくる力も、実は世界では大切にされている教養の一つなのです。

テーブルコーディネートのスキルやセンスは、あなたの持っている魅力をもっと輝かせてくれるでしょう。

テーブルを整えることは、人とのご縁を整えること。

あなたも是非、試してみてくださいね!